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曇り空
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作詞 大真 歩 |
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今日も帰る道の上の
空に浮かぶ黒い雲
鳴いた蛙 道の上で
いつも見てた黒い雲
涙出せず 必死こいて
僕の涙求めてた
嗚咽もれて無理に出した
涙眺め迷ってる
不安がよぎる夜
きっと今日は眠れないよ
君は居ない この部屋で
1人睨む この寂しさ
嗚呼 嗚呼 涙を
流す事 それさえも
させずに見てるね
僕自身
今日も帰る道の上の
空に浮かぶ黒い雲
鳴いた蛙 道の上で
いつも見てた黒い雲
君はいつも嘆いてくれてるのか ah
こんな夜 もう限界だ 誰か 誰か
ふと見上げた空には
ただ光るよ月の明かり
そこに君が立ってないか
妄想で今夜も泣いた
君は ah 君が ah
ずっと側に居てくれたらな
寂しく 寂しく
なったのは 君が隣から消えてからなんだよ
涙を頂戴
本物の涙を
僕の気持ち それさえも
知らずに過ごす夜
そんなのはきっと無理だろう
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