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だけ
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作詞 ZAZAZA lily |
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夜空に広がる星に
幾千もの願いを込めた
半信半疑だけれど
心から救われたかった
大きな壁前にして
自分(じぶん)だけ怯えてるようで
頼れるものと言ったら
小さな勇気のかけらだけ
どんなに一つ一つが小さくたって
一つに集まれば大きくなるだろう
夜空の星だって輝き続けてるよ
世に吹く冷たい風は
自分(じぶん)だけ浴びてるつもりで
笑顔を失くした理由を
周りのせいにして逃げてた
孤独なんてものは自分が作り出した
悲しき分身 変えれるのは自分だけ
現実だって冷たいばかりじゃないよ
顔あげて目を開けて現実(いま)を見て
どんな自分(ひと)であっても自分は自分
高く高く風まとい遠く羽ばたけ
自分だけの人生(レール)を敷いてもっともっと
自分だけの永遠なるもの手に入れて
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