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奥
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| 作詞 ｗ |
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暑すぎるほどの日差し 何もかもを照らし出す
でも曇った僕の心の奥 それだけは照らせなくて
春の風さえ 冷たく感じる
夏の陽さえも心を凍らせる
瞳を閉じれば今でも 君の笑顔が僕に言ってる
これからもずっとずっと一緒だよ、と
瞳を開ければそこは 君のいない抜け殻の世界
もう二度と僕の心は結ばれないの？
真っ暗の空から降る雨 何もかもを潤していく
でも乾ききった僕の心 それだけは潤せなくて
秋に吹く風 僕を叩く様に
冬の降る雪 君の姿を隠す
心の奥探せば今でも 色褪せる事ない思い出が
輝いて、今日も僕の胸を締めつけてた
机の奥探せばそこに 君との思い出の物たちが
あの頃と変わらぬ姿で溜まっていた
どこに行くのと 夢の中の君に
訪ねてみてもすっと消えてしまって
愛してると 言ってくれた過去の君
今では遙か遠く 僕の知らない場所へ...
瞳を閉じれば今でも 君の笑顔が僕に言ってる
これからもずっとずっと一緒だよ、と
瞳を開ければそこは 君のいない抜け殻の世界
心の奥探せば今でも 色褪せる事ない思い出が
輝いて、今日も僕の胸を締めつけてた
忘れられない日々が 諦められないこの想いが
もがいて、今日も僕の胸を苦しめた
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