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外灯の下
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作詞 *いつか* |
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大人と子供の境界線ってあるのかな?
僕らにスタートラインってあるのかな?
見慣れたいつもの裏通り 外灯の下
湿った風の吹く中で 僕はふと思ったんだ
自分の弱さを見つめ 人を包み込むような
優しさが欲しい 強くなんかなりたくないんだ
バカにされても 優しさが欲しい
テストやIQができたって 生きてりゃみんな一緒さ
赤と黒だけの参考書より ピカソ\も驚くこの世界を愛したい
嗚呼 嗚呼 不安や挫折がやってきても 信じたことをあきらめないで
良いことと悪いことの区別は簡単さ
でも誰かを守るというのは難しいよね
いつも気になるあの子に 嘘はつけないよね
やけに眠たい授業の世界史で 僕は自分に約束をした
愛する人を優しく包み 命果てるまでずっと
あなたが欲しい 他に何にもいらないから
僕の夢のすべて それがあなた
僕の夢のすべて それがあなた
僕の夢のすべて それがあなた
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