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by myself
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作詞 一休 |
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粉々に砕かれた粒子
急所を突いて忍び寄る
慣れない情けをかけられて
奇妙な屈辱を味わった
そんなこんなで戸惑うばかりで
涙を流す飢えた人
顔に手を当てる
夢は闇に溶けていく
そっと指の隙間から覗いてごらん
誰だってそうさ
見たくもない現実ばかり転がってる
何も残すものなどない今
栄光の旗を掲げて進もう
帆なんてなくてもさ
人が何人乗ってもさ
きっとイカダは進んでいける
このオリジナリティを
たったひとつと信じ
手を繋いだまま別々の道へ
そうやって生きてる by myself...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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