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Heppy birthday !
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作詞 夏七海 |
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あなたは私が声をかけても「ちょっとごめん」
と言って立ち去った。
私は不安になってあなたに理由を聞いた。
だけどあなたは「ごめん」としか言わない。
寒い夜私は不安で眠れない日々・・。
それから季節は夏へと変わった。
それでもあなたは「ごめん」と言い続け私の前から立ち去る。
心配だった私にあなたから電話。「会いたい」と・・・。
不安な気持ちをおさえ夕暮れの海へと走った。
あなたは恥ずかしそうに私の手の平に小さな箱を置いた。
ユックリと箱を開けるとあなたは「Heppy birthday !」
と言った。箱の中には小さな指輪。
この日のために一生懸命働いていたあなた。
私は嬉しくて涙がこぼれた・・。
今、二人の愛が一つになった瞬間。
これからずっと一緒。
あなたのやさしさに‘感謝’
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