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†bye-bye†
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| 作詞 小桜 楼蘭 |
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嬉しかったよ･･･君と出会えて
絶望のそこから君は救ってくれた。
だけど もうケータイにメールはこない・・・
君はどうして いってしまったのか・・・
あんなに・・あんなに 愛しあっていたのに・・・
さよなら 二度と会えない君へ
光が満ちたよ・・・希望の光が・・・
君のおかげだね・・・一緒に行きたかった・・・でも・・・
君には君の人生があるんだよね・・・。
ばいばい・・・ありがとう・・・。
彼からのメールが ある日届いた
「・・・ごめん・・・貴女を裏切った」
あたしは涙を流した…純粋な涙を
彼とはもう会わない・・・そう決めていたのに
もう一度・・・もう一度あの人に会いたいなんて・・・
彼は来なかった。その日の夜、彼の死を知った。
交通事故・・・ただそれだけで。
どうして・・・どうして あの人が逝かなくちゃ いけないの・・
なんてあたしは後悔の
涙を 流した
二度と触れないあなたのぬくもりを
あたしは一生忘れない
君が残していった思い出さえも忘れそうな
この悲しみの中で
君の記憶だけは
残っているよ
おやすみなさい
ばいばい ありがとう。
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