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僕らがいた
作詞 Rei
あたしがが必死に握っている
思い出になってしまった
あの「「サヨナラ」」

こんな涙いっぱい見せた
本当のこと君に言えなかった

*瞬間に過ぎていったね
春 夏 秋 冬・・・
けどふたり離れてわかる恋しさと
わがままだったかな
あたしの隣は君なんだよ
ねぇ わかってくれると
あたしは 待ってるよ
「「君のために生まれてきた」」

寒さに固まる雪のあいが
溶けてしまえばどうなるかな?
あの時ふたりが同じ所へ行くと
決めてたらもう泣いてないよね。。


今も胸で待っている君の声
すれ違いなんて僕らだけが
抱えたんじゃない
言えなかった理由は
好きって言葉が短すぎて
気持ちが伝わらないと思ったから

*ゆっくり流れてた
空は何を眺めながら旅立つの
春 夏 秋 冬・・・
君はあたし あたしは君
耳元でささやいてくれた
「「僕は君のために生きてきた」」


あたし。。。君に会えたんだ
だからこれは運命って
信じてみてもいいかな?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕らがいた
公開日 2005/07/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 「「僕等がいた」」のマンガを読んで思わず書きたくなりましたvvといっても久しぶりに詞を書いてみたので。。。題名はちぃと変えた((変わってないょ内容とあってなくてもきにしないで読んでみてください(≧∀≦)ノ
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