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ァヵィィトの先
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| 作詞 ∞結∞ |
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この窓から見ぇる，ぁの景色も
この部屋にぁる，ぁの匂ぃも
ぃっか こぅして 消えてゅくのかなァ??
“ぃっもどぉり”ゎ ぃつまでも変ゎらなくて
君がここにぃるのゎ いっまでも変ゎらなぃと 思ってた
夢のょぅな今までゎ 今からの延長線上
もぅどこにもなぃんだ と 君を見て思ぅ
ぃっか君に言ぉぅと思ってたコト
肝心な時に思い出せなくて
その時ほど 自分が 頼りなぃとおもったコトゎなぃ
君と巡り合ぇたコト 今 素晴らしぃと感ぢる
偶然か 必然か 分かんなぃヶど
僕ゎ君に出会ってょかったと 本当に思ってる
この耳に聞こえる，ぁの声も
この肌に感ぢる，ぁの温もりも
ぃつか こぅして 忘れてしまぅのかなァ??
君が居なくなったトキ 人ゎ儚ぃモノだなァと
君の亡き後見つめ 自然に感ぢた
僕ゎこれからづっと 君を想き出す事ゎなぃ
明日がぁると 先のばしにしてたコトで
気付ぃたら君ゎそこにぃなくて
その時ほど君が 愛しぃと思ったコトゎなぃ
君と巡り会ぇたコト 今 その意味を問ぅ
君をどれだヶ 幸せにできただろぅ
僕がどれだヶ無力だったヵを 本当に感ぢた
僕ゎ君に出会ぇてよかったと 本当に思ってる
僕ゎぃつまでも君を ずぅっと 愛してぃます
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