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電車に乗らないで。
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作詞 ポンボン1号 |
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このままあなたの隣にいたいのに。
今日と言う日が終わらなければいいな。
あと少しでいいの。もう少しだけ。
どうしてあなたとの時間は短いんだろう。
明日からまた会えない日々が続く。
悲しいね。寂しいね。
でも、あなたと逢えた今日と言う日が
次逢う日までの元気になるから
笑って手をふるよ。
見送る駅のホームでは互いに言葉探す。
泣かないよう、相手を思うあまりに言葉詰まる。
もうすぐあなたを乗せる電車が来るね。
割り切らなきゃいけないんだけど
まだ慣れないや。あなたと離れるこの時間が。
また戻ってくるよね?
毎回不安になる。
別れた傍から逢いたくなる。
泣いてもいいかな。
そしたらあなた引き止められるかな。
そんな事考えてたら、電車はあなたを連れ去り
あたしは一人家路をあるく。
こんな日がいつまで続くんだろう。。。
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