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薔薇
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| 作詞 氷咲 月 |
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真紅の花を 貴方に捧げよう
花言葉は愛情 気がついたら欲情
滴る血を傍観しても 叫ぶほどの感情は無い
最後の境界線の 約束という名の盾
脆すぎるその盾は 貴方には相応しくない
＊どれほど想いが強くても どれほど貴方を愛していても
それを繋ぎ止める鎖なんて 見えないものばかり
加速する鼓動に一つの答 裏切りなんて忘れて
信じる気持ちが 心が 貴方と私を繋ぎ止める 絆になるだろう
＊Repeat
信じる勇気が 瞳が 貴方と私が惹き寄せ合う 光になるだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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