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恋の花
作詞 亜李栖
ねえ、私の恋の話しましょうか

最初は小さな恋だった
そう、庭の隅に咲く花のようにね
誰の目にも留まらずに
私も気にしないようにしてたの

時が経って 花は成長したわ
君がいなきゃ駄目と感じる・・・

いつの日にか 花開く時が くるのかしら 恋の花
そのうちに  彼方は私を 好きになるの 恋の花

私は頑張ったよね
そう、つぼみになったのよ
笑顔が見たかった
私たちはすれ違いばっかりでした

時が過ぎて 花は成長したわ
でも最近は伸び悩んでる・・・

いつの日にか 花開く時が くるのかしら 恋の花
そのうちに  私は彼方を 諦めるの?  恋の花

せめて咲かせたかった 恋の花、
今はまだつぼみの   恋の花。

もう少し頑張ろうと、…考え中の恋のつぼみ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋の花
公開日 2005/07/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 花って恋みたいなんですょよ↑最初は種から始まり、芽が出ると急な成長を遂げる。つぼみになってからが長く、花開いてる時の幸せは言葉にならない!とくに花言葉、結構\ ロマンチックっすょよ。v笑
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