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Awewfvd
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作詞 JACK |
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雨が怖かった
飴が怖かった
天が怖かった
虫が怖かった
無視が嫌だった
無死が怖かった
真ん中が怖かった
右側が怖かった
左側が怖かった
隅っこが怖かった
光が怖かった
暗闇が怖かった
狭いのが嫌だった
広いのが怖かった
生きるのが辛かった
死ぬのが怖かった
怯えるのが嫌だった
誰か赦して
死にたがりやの私を
赦して
偽善者に対して微笑むのが辛かった
私に対して鏡ヲ視ルノガ怖カッタ
貴方を愛して愛サレナイノガ嫌ダッタ
此処まで着て情を欲セナイノガ怖カッタ
全ては嗤う、それはとても単純なこと
全てに対し、人はとても強くなければならない、存在は皆無に等しくも
自由自由自由束縛事由平等暴\投権力
再開再送最近自由気味?
泣くまで貴方を愛していたけれど
嗤うまで貴方は私を愛して
手袋の中で剥ぎ取った私の指の皮は
指輪と一緒に東京湾に沈めて
ビニール袋の貴方を愛しているわ
全てに対し平等な貴方を憎い程に愛しているわ
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