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最後のLoveSong
作詞 明雅
つらくても平気だった
君がいたから 君の笑顔に逢えたから
でも・・・もう君はいない
こんなことなら告白しなきゃ良かったよ

君に出逢ったのは去年の夏
真っ黒に焼けた君がまぶしくて好きになってしまった
私が泣いていればそばでいてくれて 
笑っていても君はそばにいた
君は『親友』とも言えるそんな人でした

君に出逢って1年が過ぎた今日
君に想いを伝えたよ
でも君は困った顔をして『ごめんね。』そう言った。
私こそごめんね

つらくても平気だった
君がいたから 君の笑顔に逢えたから
でも・・・私がいくら泣いても君はもういない
この想いどうすればいいのかな・・・?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 最後のLoveSong
公開日 2005/07/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 切ない感じに仕上げました!こういうことありますよね?
明雅さんの情報
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