ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

待ってるから
作詞 竜崎 真
少し外を歩いてみることにした あの時を思い出さないようにした
無理に笑顔で話す僕を見て 不安そうな顔をする君

大きな草原の真ん中で 語り明かした
時間も忘れるような 素晴らしい時だった

今も輝いてる いつまでもあの場所は

いくら手を伸ばしたって あの大空には届かない
悲しくて悲しくて 涙がこぼれた
いつまでたっても あの時から変わっていない
苦しくて逃げたくて その場で崩れた

いつでも笑顔が眩しかった いつもその笑顔が勇気をくれた
どうしてもどうしても 離したくなかった

今は濡れた道を歩いてる ホントは寒いのに

いくら待ち望んでも 戻れないと知りながら
期待して期待して ここに立っている
強い雨が降り注いで 激しく打ち付けても
強がって寂しくて 傘をささない自分がいて

もし今 戻れたとするよ
さぁ どうしよう
僕と君に何ができる
二人で何をやろう
そうして夢に溺れて

いくら手を伸ばしたって あの大空には届かない
悲しくて悲しくて 涙がこぼれた
いくら待ち望んでも 戻れないと知りながら
期待して期待して ここに立っている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 待ってるから
公開日 2005/07/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント いつまでも待ってるから…
竜崎 真さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ