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フラミンゴダンス
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作詞 ゛☆+.【哀唄】.+♪゛ |
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雪の降りそうな夕暮れ時
寝床すら見当たらずに
街を彷徨うふたり
僕の手にはナイフ
過ちに気付き振り返った時には
既に日は落ちていて
言い訳が見物だと集まる群集
その中に君はいた
冷たい目で僕を見下ろす
星空が笑ってる
今更後悔しても足踏みするだけさ
群れを成して飛ぶ鳥たちを
地上から見上げては
太陽に目が眩んで
頭を下げるのでした
瞬く星に願いを
今度生まれてくる時は…
君の顔を睨みつけ
微かに苦笑い
さようなら裏切り者
届け哀しみの唄
一本足で十\分だろ
さらばフラミンゴダンス
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