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夕日 隠れるまで
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作詞 ブドウ or めろん |
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夕方の 地面に 映る 二人の 影
外に 居る あいだ ずっと ずっと
夕日が 雲に 隠れるまで
隠れても まだ 明るいね
君と 居れば 例え 真夜中 だって
眩しい 位 明るいよ
君と いう 名の 光
僕の 心に 映る 君の 影
見えない ときにも 心から 愛してた
近くに 君が いたこと 気付かずに 探してた
そばで 誰かの 声が 聞こえる
君だと いうこと その時に 理解した
夕日の 中に 二人の 心 収めて置こう
夕方の 地面に 映る 二人の 影
外に 居る あいだ ずっと ずっと
夕日が 雲に 隠れるまで
隠れても まだ 明るいね
君と 居れば 例え 真夜中 だって
眩しい 位 明るいよ
僕の 心の 中で ただ 一人 君が 居るから
だから 何時に なっても 君という 光 見失わずに
僕は歩いてゆこう 僕は歩いてゆこう
君と いう 名の 光
僕の 心に 映る 君の 影
僕の 心の 中で ただ 一人 君が 居るから
僕は歩いてゆこう 僕は歩いてゆこう
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