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孤独の涙
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作詞 桃屋 |
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一人寂しく嘆く空 自分も同類になっちゃった
世界の裏で孤独に一人で暮らす毎日
どれだけ苦しいか・・どれだけ寂しいか・・
想像以上に自分はとてもはじめはびっくりした
悲しさあふれるけれど 孤独ならなぜか悲しまない
なぜだろうか・・悲しさたくさんつまっているからか
喜びひとつもない裏の人生明るい家庭を築くを夢見た
現実はとても厳しいね 夢見たことが一瞬で消えた
涙がでそうなくらい寂しいよ・・
君というものがないんだからね・・・
涙じゃないよほら笑うでしょ
だからこれはただの汗なんだ気にすることない
孤独で過ごすことなんてないよ
だけどなんでこんなことになったの?
ひとりぼっちでいると 全然楽しくないよ・・
むしろ寂しいよ・・ とてもつらいよ孤独は・・
だからはやく孤独から抜け出したいよ・・
いますぐできればこの瞬間すぐに戻りたい
昔僕たち楽しく奥さんと一緒に会話したり
子供たちが遊んでいるところを夢見てた
悲しくないよほら笑うでしょ
ひとりさびしさあふれてくるよ
孤独な世界からはやくぬけだしたい
寂しいから、辛いから一瞬でもいいから抜けたい
小さいころの幸せが思い出す
いまでは孤独で寂しい生活おもわず涙でるよ・・
悲しみは100%になるよ
よろこびを1つでも増やしたいよいますぐに
涙がいっぱいでてきたよ
この涙の数だけ孤独なおもいをしたんだね
よろこびにすべてかえよう
この世のすべてをよろこびにかえたい
そうすれば僕も楽しい
自分も孤独から抜け出すことができるのかな?
これは涙じゃなくて汗だよ
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