|
 |
|
一言
|
| 作詞 ｗ |
|
まぶたを閉じれば今でも君が
優しく笑いかけてくれているよ
耳を澄ませば今でも聞こえる
あの頃と全く変わらない君の声
あの日僕が告げた想い
たった一言「好きです」と
あの時君が残した言葉
たった一言「さようなら」
一言で始まり一言で終わる恋
考えて見れば儚くちっぽけかもね
でも言葉じゃ表\せ切れない程
あの頃の二人確かに愛し合ってた
初めて君の笑顔を見たあの日
僕は君との運命を確かに悟った
初めて君が涙を流したあの時
僕は自分の幼さが辛かったんだ
君が送って着たメール
何故か急に「好きだよ」と
君が送って着たメール
いきなりの「ごめんね」
君の言動で僕は振り回されて
いつも笑ったり泣いたりしている
最後の最後に君がくれた感情
それは耐え切れぬ程の悲しみだった
「嫌いにならないでね？」
「本当は離れたくない。」
「ずっと一緒にいたい。」
君が喧嘩の後に送ってきたメール
今は僕らか君に送りたいくらいだ
一言で始まり一言で終わる恋
考えて見れば儚くちっぽけかもね
でも言葉じゃ表\せ切れない程
あの頃の二人確かに愛し合ってた
|
|
|
