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キミと、あたしと。
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作詞 回し車 |
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もしキミが
いなくなったら
あたしは、どうしよう
もしキミに
あたしが手をのばしても
とどかなかったら?
たとえば
この星が滅ぶときに
人は、大切なものに気づくよね
それは
キラキラのペンダントであったり、
森の中の秘密基地であったり
キミとの思い出であったり
キミ。であったり
人は欲張りだから
自分のものを失うのを怖がって
それでもまた、新しいものを求める
あたしも
キミを失うのが怖い
それでも
もっとたくさん愛がほしい…
キミが
あたしに背中を向けたとき
あたしは…
キミが
いっぱい、いっぱい
好きです
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