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風のハーモニー
作詞 名村 祐樹
1.風のハーモニー

菜の花の揺れる散歩道の上を 新しいスニーカーで口笛を吹いて
ここだけが世界だったらいいのに 暖かい風が僕の心を揺らした

草木の音が奏でるハーモニー 僕の口笛と足音も交ざって
こんな世界があったらいいのに 無数の蝶が風とじゃれて遊ぶ

安らげる場所を探して 試行錯誤して
でも幸せはこんな近くにあったんだ

 日曜日今度は君と来れるといいな
 雲のシルエット背中が映して
 多分君も喜んでくれるだろう
 風のハーモニー体で浴びながら

錆びついた体を磨きながら たまに愛なんかを求めながら
あなたの優しさだけあればいい 今ならばそう思えるから

感動を探して涙求めてさまよって
でもごらん 目の前に転がっているよ

 いつだって君といれるといいな
 君のハーモニー体で浴びて
 歩き始めたもう迷わない・・・
 
 日曜日今度は君と来れるといいな
 雲のシルエット背中が映して
 多分君も喜んでくれるだろう
 風のハーモニー体で浴びながら

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歌詞タイトル 風のハーモニー
公開日 2005/07/08
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント #29 これも前の詞と同じで「素朴」とか「情景」って単語が鍵になった詞です。感動映画とかドラマなんかよりも、もっと感動できる事が目の前にはある気がして描きました。
名村 祐樹さんの情報
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