ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

七夕の別れ。
作詞 ポンボン1号
僕が今。
君が今。
何をしてても関係ない。
もう終わったから。
何処で誰といようと心配などしなくていいんだ。

君の気まぐれに振り回される必要も
君のつまらない話に頷く必要も
もう存在しない。

君は最後までわがままだったから疲れたな。
自転車で君んちまで走る事も
寂しいからって君が寝るまで電話する事も
つかれたなぁ。
つかれちゃったなぁ。

でもどうしてこんなに泪が出るんだろう。
ホントは君が大好きだった?
君のわがままも。君んちまで走る自転車の乗り心地も
毎日のようにする電話も大好きだった。
君が今泣いてなくてもいい。
僕が今後悔してる事知らなくてもいい。
だからさ、逢いたくなったら自転車飛ばしていくから
たまには僕を必要として。

君は今。誰といるかってホントは心配だよ。
だけど心配してる事は内緒にしておくよ。
この天の川を見上げながら
君が織姫で僕が彦星。
素敵な恋のようで悲しい恋。。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 七夕の別れ。
公開日 2005/07/08
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 恋人のわがままに疲れてた。そう思ってたんだけどほんとはそのわがままも愛してた事に別れてから気付いたという話です。で今日は七夕だったんで七夕の別れ。っていうタイトルにしました。
ポンボン1号さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ