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君
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作詞 ちゃすび。 |
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今日ゎ学校でぁなたの噂\でもちきりだった ぁなたがぁのこに告ったって。
ふーん。好きだったんだ。あの子の事。 ぁたしには関係ないけど? でもさ ぁんた なんで ぁたしにしゃべりかけてたたの? ぁんた なんで ぁたしに笑いかけてたの? ぁんた なんで ぁたしに相談してしてきたの? ぁんた なんで 目が合ったら手振ってきてたの? ぁのこがすきなんでしょう?
ぁたし勘違いしちゃうじゃない ゃめてょ・・・好きになっちゃうじゃない・・ ぁたしを 見てないなら 笑いかけてこないで ぁたしを 見てないなら しゃべかけてこないで
ぁたしを 見てないなら 相談もしないで ぁたしを 見てないなら 手を振らないで ゃめて・・ゃめてよ・・ホントに限界・・ 好きだょ。。大好きだよ。。ホントに大好き。。 ぁなたの心がぁのこのモノだってゎかってる。 ケド信じたくないの。 ぁなたの目にぁたしだけが写っててほしいの。 ゎがままヵもしれない。
けど許して・・・?
ぁなたをずっと好きでぃるくらいぃぃでしょう? 今頃ぁなたを忘れられないょ・・
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