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天の川
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| 作詞 一途 |
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ミルキーウェイ
光を帯びて闇夜に輝く
無限の光源
思いの集合場は
消滅と供に添えた願いが叶う
愛を積み続ける年月
それだけの再開は誰もかも巻き込んで幸せ
何億もの願いに包まれ抱き合う
喜びの涙で水が増す
時の終末は水を消す
ミルキーウェイ
悲しみを帯びて幸せを抱く
尽きない話題
少なすぎる時間は
消滅と供に添えた願いが叶う
同じ思いで見つめる二人
思いだけが川に流れて一つに
同じ願いだと信じて
ミルキーウェイ
喜びだけがあらわになる舞台
長すぎる日々
辛さの積雪の形は
誰も知らずに願いを祈る
消滅と供に添えた願いが叶う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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