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僕と君の道
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作詞 わがまま姫 |
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君が描く未来こそが
僕が望む明日だから
例え今 傍にいなくても
笑い合える日を待っている・・・
壊された今と
歩き出した闇に
飲み込まれない様に君を守るよ
離した手にまだ
温もりが微かにあって
隠さずにでもひっそりと
独りで涙流した
君が描く未来こそが
僕が望む明日だから
例え今 傍にいなくても
笑い合える日を待っている
遠ざかる姿
抱きしめたいけれど
そんな事したらもう止められない
自分の無力さ
君のせいにしたりして
隠さずに今なら言える
「君だけ愛してる」と
少し揺らぐ未来こそが
全てではないと知ったから
君のため縛られていた
鎖を今断ち切ろう・・・
一度見つけた答えを
失ってしまった
だから今 はっきり見えるよ
隣に君がいるから・・・
君が描く未来こそが
僕の歩く道になるよ
握った手に確かな温もり
さぁ君と共に望む場所へ・・・
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