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ハチミツ
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作詞 名村 祐樹 |
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1. ハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる おいしそうに詰まってる 君はハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる 溢れそうな気持ちが 君はハチミツ
ゆすっても壊れないビンを 僕がこじ開けてみようかな
ハチミツをなめる 落ちたやつもなめる
そうすれば そうすれば 生きていけんのかな
ハチミツをなめる 凄く甘くても
そうすれば そうすれば 生きていけんだろな
ビンいっぱいに詰まってる 溢れそうな気持ちが 君はハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる 誰より優しい心が 君はハチミツ
ビンいっぱいに詰まってる おいしそうに詰まってる 君はハチミツ・・・
2. 優しい思い出
ピンク色の思い出を探していた まるでそれが全てのように
なくしていた 戸惑っていた・・・
あの優しい思い出を探していた まだ僕が10代だった頃
恋をしていた ありふれていた・・・
自ら追い込んで書いたラブレター
そこから始まったんだっけ
ララララ・・・ 君と出会った頃
いつまでも一緒だと思っていた
ララララ・・・ 君と出会った頃
誰よりも君が僕の1番だった
ピンク色の思い出を探していた まるでそれが全てのように
なくしていた 戸惑っていた・・・
あの優しい思い出を探していた まだ僕が10代だった頃
恋をしていた ありふれていた・・・
取り戻せずにいる・・・
ララララ・・・ 君と出会った頃
いつまでも一緒だと思っていた
ララララ・・・ 君と出会った頃
誰よりも君が僕の1番だった
ララララ・・・ 君といた日々の
優しい思い出を今も探しているよ
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