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悲愴
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作詞 一途 |
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枕が濡れたのはちゃんと拭かなかった髪のせいじゃない
馬鹿だ 呟きは 大きく叫び声のごとく
心がゆれていたのは僕がまだ未熟だっただが故にだろ
まただ 嘆きは 大きくマイナスへ向かう
本当に以心伝心 偽りがないなら
伝えてくれこの気持ち 何をしてもいい
今すぐ会いたい 抑えられない 壊れちゃいそうだ
すべてに尽き果てたのは恐れが作った現時なのか
馬鹿だ 囁きは 大きく悪魔を呼び覚ます
本当に以心伝心 偽りがないなら
届いているかこの気持ち どんな方法でもいい
今すぐ会いたい 抑えきれない 壊れちゃいそうだ
書ききれないほど LOVEで埋めて
キチガイみたいに 好きだ連発
何故か最近涙脆い 弱くなり始めた
自分が怖い また 怖くなり始めた
枕が濡れたのはちゃんとふかなかった髪のせいじゃない
俺は 悲愴は 小さく共鳴の如く
信じるよ以心伝心 それしか見えない
届いていてよこの気持ち どんな方法でもいい
今すぐ会いたい 抑えきれない 壊れ始めたよ
愛してるよ君を 君しか見えない
届いていなくてもこの気持ち どんな方法でもいい
形に表\したい 抑えきれない 壊れているよ
眠れないのはがぶ飲みした珈琲のせいじゃない
君の名を 呟き 悲しく響くだけだ
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