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Rain a Telephone
作詞 chieco
 運命だと信じて
 この道を一歩一歩
 乗り越えたのに
 あなたゎかえって 
 きませんでした


 雨の日。。
 ベルがひとつなりました。
 あなたの電話だと出たら
 見知らぬ人からの
 間違い電話

☆こんなこんな
 悲しい日が・・・
 そゥ 思っているうちに
 一年がすぎました
 「さょなら」ひとつゎ聞きたかったゎ


 この一日ゎ
 記念日だから
 ケーキを買いました
 あなたもいないのに
 一人じゃ食べきれないゎ


 いちばんキライな日
 雨が降る日に
 あなたゎ消えた
 私から姿を消す
 まるで かくれんぼのょぅに

☆こんなこんな
 悲しい日が・・・
 そゥ 思っているうちに
 一年がすぎました
 「さょなら」ひとつゎ聞きたかったゎ

 もぅ。。一日が終りそうです
 涙を流しつづけ
 あなたを待つばかり。。
 あぁ・・「さょなら」
 そぅ一言を

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歌詞タイトル Rain a Telephone
公開日 2005/07/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント ダイスキだった彼が突然姿を消しつらい思いにたえきれずに悲しんでいるよウな情景がうかんできますか?!うかんでくるような悲しくせつなイ天国へ届けるLOVEメッセージの歌詞に仕上げました!
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