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花火
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作詞 田舎者 |
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夏の花火を
君と見てた 素敵に光る君と花火を
近くで見守った
線香花火に二人で火をつけた
もうすぐ二人の夏が終わる
ただ 花火を二人で見るだけなのに
胸張り裂けそう 壊れちゃいそう
過ぎ行く夏見て みて あといくつ
君と笑いあえるかと
不安ばかり募り
どうかずっと君だけと
愛しあい愛され過ごしたい
線香花火の火が広がるたび
二人の愛は強くなる
気がする
線香花火の火が消えるたび
不安にかられ 切なくなる
傍にいてね
いくつもの時君と過ごして
北が 互いに得たものあったかな?
君と二人笑いあうたび
あと何度笑えるのか
この気持ち君に届くのか
僕は信じてる 君の事
離れたりしない ずっと
とりあえず 今は君と
このときを 楽しく過ごしたい
線香花火の火が広がるたび
二人の愛は強くなる
気がする
線香花火の火が消えるたび
不安にかられ 切なくなる
傍にいてね
些細なことで悩んだり
君を見失いそうになったり
この絡み合っている手が
いつほどけるのかと…
お願いだよ
僕を離さないで
夏の花火を
君と見てた 素敵に光る君と花火を
近くで見守った
線香花火に二人で火をつけた
もうすぐ二人の夏が終わる
愛してる 好きでいる
笑っているよ
君とこのままひとつになりたい
愛してる 傍にいる
信じてるよ
君と僕の気持ちが同じこと
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