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夢と現実への愛の幻
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作詞 М I K E |
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交差点で、まぶた閉じる
君がきえてくのがわかる
手を伸ばして届くかな
君を失うのが怖い
離れるのがつらい
想えば想うほど君が失うのが悲しくなる
命がやどる時は人間が成長してゆくことだろう
朝、目を開けると幻かな
ぼんやり目をこすりながら
君と僕が見つめ合う
静かに時がすぎてゆく
手のひらに花が咲くように育つ
人生はいろいろある
どんなことだって普通に
生きてる時ってのびのびしている
目をひらくのが怖い
信じることにおそれてて
伝えてゆくほど君は遠くなってゆく
想うってことは自分に大切な人ができたんだろう
夜目を閉じると1人かな
髪がなびきながらもずっと
君の夢を見るよ
一生君と僕の恋が伝わるように
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