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景色
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作詞 恵太 |
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君の周りの時は今でもゆっくり進んでいるね
すっきりしないどんな矛盾も入り込めはしない
空を見て微笑んだ君の顔が忘れられなくて
何かあったときの心の糧にしている
手を取り合ったことは夢じゃない
感触はまだこの手に残る
静かに緩やかに月日は流れ
僕らはその場所にたたずんで
何も苦としない優しい空気が僕を鮮やかに包んでいく
思い出した見たことのある景色 どうか永遠に
人生をどう進んでいくのかは自身が決めること
回り道をしても誰も責めはしないよ
どこにたどり着いたとしてもきっと君は
その場を心から楽しめるはずだから
シャボン玉はパッと割れて
僕は目が覚める
静かに緩やかに月日は流れ
僕らはその場所にたたずんで
どこかで嗅いだ懐かしい風が安らぎだけを運んでくる
思い出した見たことのある景色 どうか永遠に
いつからか また二人は始まっていく
静かに緩やかに月日は流れ
僕らはその場所にたたずんで
何も苦としない優しい空気が僕を鮮やかに包んでいく
”逢いたい”と想う気持ちがもう1人の僕を涙させる
二度と戻らないとしたこの場所へ
道しるべがはっきり示す
思い出した見たことのある景色 どうか・・・
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