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Moon light
作詞 みったちゃん
さりげない仕草が 幾度となく重なって
君の想う心が 徐々に膨らんで
自分でも気づいてたんだよ 君に近づきたいこと

君を想って過ぎた日々は
どこか切なく なにか楽しい

僕たちが見る月は 違う模様をしてるね
いつだって 輝いた月明かりの下

手を伸ばしても 届きそうにない距離
感じて 嘆く 僕の手を怨む

君に届くのはいつも同じ文字で
何も変わらないままの空

少しのすれ違い 少しの偶然
君には何気ないことかもしれないけど

君の傍にいたくて なんて君の傍じゃ言えなくて

一歩づつ 未来を想像して歩む僕は
孤独でも 確かに 月明かりに照らされていた

こんな日々が 幾度となく重なって
君を共に歩む 日々が来るって
信じて いつかは同じ月の下で共に笑いたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Moon light
公開日 2005/07/05
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
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