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光
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作詞 琳 芥 |
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幼い頃に 見ていた空の
色は何時しか 変わっていた
届くと信じ 手を伸ばしてた
あの日の木漏れ日 憶えている
気がつけばもう 一人になってたの
求めても 足りないのは
降り注ぐ愛を感じたくて
たった一人では 生きられないから
小さな夢は 零れていく
砂時計の中 隠してたの
色取り取りの 嘘で満たされた
心が冷めていく 音を
揺れながら聴いていた あの日は
信じていい 光があるなら
遠く霞んだ 影を見つめたくて
求めても足りないのは
愛されたい心があるから
誰かをずっと 待っていても
愛は何処か 手に掴めなくて
信じていい 光があるなら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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