|
 |
|
さよならなんて
|
| 作詞 亜夏羽 |
|
好きな人ができたと 悲しそうに肩を落として
１歩ずつさっていったね
ずっとその場に立ち尽くして 君の背中を見てたよ
あやまらないで よけい悲しいじゃない
どうして どこがいけないの
それからなんとなくの時間が過ぎて
どれくらいたったんだろう？
道端で笑う君を見たよ 隣には新しい人が寄り添っていて
見えないように友達の影に隠れて一人頬に流れた一粒の雫が心に染みて痛いよ
まだ忘れられないよ やっと作り笑いが出来るようになったのに
もう二度と 会いたくないよ
怖いよ あなたを見るたび輝いていて
私に気づいてたの？目をそらしてたよね
もう気にしないで だからもう一度
私の前で笑って・・・・。
|
|
|
