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待ち続けた夕焼け空
作詞  ゅき 
僕は君を信じてた
きっと戻ってくるっていってたから
3年前約束した12月24日3時
僕は1時間前から待っていたよ

3時に近づくたび僕の鼓動は音をたて
手に汗をかいてくる
周りの騒ぎ声
Merry X\'mas!

辺りはだんだん暗くなり
君の姿は見えなくて
空はただオレンジ色に光るだけ
あぁ
君はもうこないのか?

6時調度に僕の携帯が小さな音をたてた
「ごめんなさい」
ただ一言 君からのめーるだったね

周りの騒ぎ声が僕の中では静けさに変わって
ただ ただ涙が溢れた
空からは冷たい雪が舞い降りて
余計僕を冷たくしたんだ

もう君はこない
わかってるよ わかってる
けど 周りのムードに流されて笑ってる君を描くと
どうしても涙がとまらなかった
僕も君と一緒に笑いたかった

届かない想いよ 
雪に乗せて暖かい風を吹かしておくれ
ただ1人の君へと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 待ち続けた夕焼け空
公開日 2005/07/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
コメント 意味ゎからなぃヵも…。まぁ、読んでくれたら嬉しいです。
 ゅき さんの情報
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