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シロツメクサ
作詞 四葉
さわやかな風と 君への想いが静かに重なってく
今まであった事スベテをここに出してみようとやさしく
目をつぶった 瞼のスクリーンは限りを知らない
そこに写る君のトナリには私がいるのよ 

いつになったらまたその暖かい手に触れられるの
あの奥まで透き通った瞳を見つめられるの
瞼のスクリーンはさびしすぎるの すぐに涙で
見えなくなっちゃうもの 

あれからどのくらいの年月が経ったっけ
今まであった事スベテを忘れてしまいそうなくらい
経ったでしょう でも心にはまだずっといるの
そこにはいつまでも君の姿が残っているの

いつになってももうあえないの 知ってるわ
大きくてしっかりとした背中も忘れるわ
あなたのぬくもりでさえも忘れてしまうわ
だって私 大好きだもの

あなたを感じた すごく笑って 泣いたし
そのたんび次会うときはよけいに嬉しいの
いっしょにみた青空はまだ私を包んでいてくれる
いつまでも ずっと きっと ずっと 忘れない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シロツメクサ
公開日 2005/07/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント これは少し弱い女の子がいままで沢山の事をすごしてきた大好きな人を想いつぶやく心の言葉・・・という感じにしたくて書いてみました。
四葉さんの情報
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