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秋色の坂道
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作詞 あっぴぃ |
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あの時からずっとあなたの事を見ていた。近すぎて気づかなかった。ちょっとしたことで笑ったり泣いたり・・・そんなことを繰り返していた。
自分の気持ちが分からなくてどうしたらいいか誰か教えて!!あなたにとって私はもう過去の人なの?秋の風が吹き始めた坂道を駆けおりてあの場所えへ行こう。そしたらきっとなにかが分かるはず・・・
恋をするのがこんなにつらいなんて知らなかった。すべてがうまくいくと思ってた。あなたは誰を見ているの?届かない想い、あなたは知らないんだろう・・・
好きにならなければよかったなんて何回も思った。その度にいつもあなたとの思い出が思い出される・・・あんなにやさしくしてくれた事今でも忘れない・・・
あの坂道をくだったらあなたに会いにいこう。秋の風と一緒に・・・
またあなたと一緒にあの坂道を歩きたい・・・
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