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嗚呼、素晴らしき友情劇(喜劇)
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作詞 chablis |
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ハロー 我が友
疲れてないか? 今日この頃
「たるいんだよなぁ。・・・ああ、そうそう」
なんだなんだ?
「もうそろそろ、予\鈴じゃないか?」
だからなんだ
「遅れるぞ」
そんなことか。・・・遅刻上等!
「いやいやいや・・・」
―\―\―\―\―\男たちのドラマは今、始まった―\―\―\―\―\
lu---nch ti---me
「飯だ飯だ! 今日は寿司だ!」
あってたまるか!!今日は串だ!!!
「そんなん食わない 食えない 食ってたまるかー!!」
幻の三段活用か!
「なんでそんなオーバーなんだ?」
このノリの原因はお前だろう・・・
ウソ\バ レバー レ
「いい天気だな」
流すかこのやろうっ・・・このボケの暗殺者がっ!!
「で、結局なんなんだ?」
ふん、もちろんナンだ
「・・・始まる老化(フゥ)」
この世の終わりみたいに言うな!!!
「怒ると禿げるぞ。お前のギャグのキレは増すが」
喧嘩売ってんの?売ってるよな?売ってるんだよな!?
「お前が使う増毛剤の一月の値段よりは安いがな」
このやりゃーー!!
「腕を上げたな。・・・手を挙げるとかいうべタなボケはやめとけよ」
ぐ・・・。・・・くそー・・・穴があったら入れ
「俺が入るのかよ」
・・・そうだ。できればボス缶の中に入ってくれ。黒いお前なら同化できるだろう
「お前はボス缶よりドラム缶のほうが似合うな。コンクリート詰めというタキシードはまるでお前のために存在しているといっても過言ではないな」
ヘドロの海はお前には溶け込めそうなぐらい似合いすぎるな
「俺はお前と違って人間だから無理だ」
そうか
「いや、認めんなよ」
だって俺は火星人だからな
「そっちじゃねえよ・・・まぁいい、お前は変人だろう」
変態のが良い
「・・・やっぱお前ヘンだよ」
タイをつけろ
「・・・」
カァ―\ カァ―\
男(バカ)達の日常は続く
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