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心の虹
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| 作詞 ☆lost-man☆ |
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ふと空を見上げた 虹がかかってた
七色よりも はるかに多い数の色で
ふと横を見てみた 君が笑ってた
空の虹より はるかに輝いた笑顔で
その笑顔は 目を閉じてみても
はっきりと映っていた
忘れ去れない 何かがあった
この世界が消えるまで 君を守っていたい
想像してもしきれない 君の笑顔は
心の底から伸び始めた 虹を見ているような
優しい心になれた
ふと君を見てみた 涙を流してた
ダイヤよりも はるかに綺麗なその雫
ふと頬をさわった ぼくも泣いていた
見えはしないが 君と同じ涙を流す
その涙は 失くしてはならぬ
モノだとぼくは感じた
忘れ去れない 何かを探した
この大地が果てるまで 君を守っていたい
どれだけ見ても鮮明な 君の笑顔は
心の中まで伸び出した 虹を見ているような
素直な気持ちになれた
君の動き一つ一つが ぼくの心を揺さぶる
この不思議な気持ち
忘れ去れない 何かを見つけた･･･
この心の中でも 君を守っていたい
どれだけ見ても花のような 君の笑顔は
まるで雨上がりに伸びる 虹を見ているような
落ち着いた心になる
想像してもしきれない 君を見てると まるで
心の外まで伸びきった 虹を見ているように
幼い気持ちになれた
素直な心になれた
忘れ去れない 君の優しさ
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