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オトコノコ。
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作詞 あきゆき |
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「僕の彼女になってくれませんか?」
貴方がこんなにも、僕に微笑むから
僕はくだらない期待とか
しちゃったんですよ。
わかってください、貴方の事
目で追う様になってしまったんですから。
なにもかも、全て
貴方のせいですよ。貴方があまりにも
可愛すぎて、僕の心は
なんだかいやらしいですよ。
貴方を好きって言う想いは、ますます
加速しつつあるんですから。
「僕の彼女になってくれませんか?」
貴方が僕の事、男の子っぽくないって
貴方が僕よりも力あるからって、
言ってたけれど
きっと貴方は、僕が本気になったら敵いませんって。
そう言ったら貴方は
笑うのかな?
でも、本当ですよ。
貴方は気付かないかもしれない。
でも僕は、「男の子」ですから。
貴方を押し倒すことくらい簡単です。
それでも、貴方が大切すぎて
そんな事できないんです。
それでも、どうしても貴方が
僕の事を「男の子」として「男」として
見てくれないのなら
僕はすぐにでも 男になりますよ。
「俺はお前が好きだ。俺と付き合ってくれ。」
「俺はお前の事、絶対幸せにするから。」
本当ですwww
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