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初恋
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作詞 ジェファード |
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いつからだろう?いつも君を見ていた。君はいつもの様に微笑んで僕は戸惑った。昨日と変わるはずないのに自分の気持ちに気づいた暖かい太陽は君だけを照らしているみたいで微風は君を包んでるみたいだ。
そして僕は君に見とれてしまった。
いつもの帰り道君は横で楽しそうに話をしてる。
どうしてだろう?今日の君は悲しそう。僕はその理由が知りたくて君を見つめた。君は何も言わないけど君は今にも泣き出しそう。
次の日に君は教室に来なかった。
帰り道急いで君の家に向かったんだ。
けど、そこに君は居なかった。別れるならただ一言、言いたかった。「さようなら、君の事をずっと好きでした・・・」
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