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抱きしめたい
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作詞 サバイヴ |
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もうすぐ夕暮れ
太陽が地平線の彼方へ沈む
君と一緒に歩いてきた
この帰り道を振り返る
1時間前 30分前 1分前と
一歩一歩あるいてきた跡が
とても大切で
とても寂しくて
これ以上先に進みたくない
君の一つ一つの仕草が愛しくて
君のやわらかい声
まるで天使のようだ
言葉では言い足りない
言葉では表\せない
とにかく君が大好きだ
これ以上先に進ませないように
僕は君を抱きしめる
一生このまま
君を抱きしめたい・・・
夕日が落ちた
辺りは暗い闇の中
光が無い
けれど僕にとっては
君が光だ
優しくて大きくて
安心する暖かい光
僕は君を抱きしめる
涙が一筋 頬を伝う
違うんだよ
これは悲しみの涙じゃない
君と一緒にいれるという
喜びの涙なんだ
抱きしめたい
このままずっと
君を抱きしめていたい
僕のたった一つの
切なる願い・・・
僕のたった一つの
一生の想い・・・
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