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朝焼け
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作詞 フラング |
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朝の太陽に染まる『空』
その空の下で僕はうたう
思いをこめて 願いをうたう
朝焼けの空に『唄』をうたう
その『唄』に一つの思いを
今まで使わなかった言葉を書いた
朝焼けの空に響く僕の声
その空を越えて陽にとどく
朝焼けの空に光る太陽
その空の色を青くさせる
「すっかり陽は昇っていた」
昼の太陽が真上にきた
その空の下で僕はうたう
昨日を忘れ 今日をうたう
輝く空に『唄』をうたう
いつの間にか空は暗くなって
その空の下で僕はうたう
思いをこめて 願いをうたう
夜空の星に唄をうたう
その『唄』の最後にこう書いた
星の夜空に響く僕の声
その空の聞こえのところに君はいるの?
星の夜空に響く僕の声
君心はどこにあるの?
「サイゴニイウヨ・・・―\―\―\」
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