|
|
|
自分を超えた君。
|
作詞 ポンボン1号 |
|
どんなに泪隠してきたの?
君が人知れず流した泪。
僕は知らず知らず日々を過ごしたろう。
雨の日も、晴れの日も君は笑顔でやってきた。
負けまいとどれだけ君は悔しい思いをしたんだ?
できない事を達成しようと必死になる努力。
達成する最高の喜び。
君は誰よりも知ってるだろう?
自分のハードル決め付けて、もう出来ない。と思う僕の背中を押してくれる君。
本当は君だって辛かったろう?
影で泣いたんだろう?
それでも君は自分を超えた。出来ない事なんか無いと。
弱虫で泣き虫だった君は今、踏まれても立ち上がる強い花のようになった。
いくつも孤独と感じたの?
君は人知れず泣き崩れ叫んだ。
悲しき恋が辛かった日を僕は知らずにさ。
風の日も、雪の日も君は笑顔を絶やさなかった。
出来るんだと自分で君は勇気を出してきたんだ?
超えられない壁を超えようとする挑戦者。
越えた後の王者。どちらも
君は誰よりも多く感じたろう?
人を見て笑う事なく、自分を振り返る。君はいつも最大限を引き出せる。君自身で。
本当はそれまで苦労があったろう?
枕ぬらしたんだろう?
それでも君は自分を超えた。不可能\を可能\にしたんだよ。
寂しがり屋の君は今、決してゆれること無い、本当の信念を見つけただろう。
|
|
|