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離れていても
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| 作詞 あいあいり |
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いつも同じ事ばかり繰り返す毎日 つまらなく思えるかもしれない
だけどいつも何気ない毎日が繰り返されてく中に
小さな幸せはいくつもあるんだってこと 最近分かったんだよ
会いたくても会えない夜は心であなたを思うの
声とか仕草とか、瞼の裏で思い描くの
辛いとき、泣きたいとき
つまらない意地張って無理してる
一人になったとき、泣いてばかり
誰かに聞いてほしいけど、プライドなんてものが邪魔をするの
ずっとこの先、あなたの隣歩いていられるかな・・・不安になる
先を見すぎて今につまづいて そんな事も 時にはある
だけど それは未来
後悔しない様に今をたくさん生きていたい
あなたと一度限りの時を刻んでいきたい
不安を消し去るかのように
あなたが笑顔をくれて側にいて。
愛されてるんだって 嬉しくなって心が少しくすぐったい
ちょっとしたことでも心配して声を聞かせてくれるあなたが大好きで
あなたがあたしを好きで居てくれる事が何よりも嬉しくて・・・
声を聞くだけで涙が・・止まらないときがあって・・・
あなたの声があたしの何よりの源で
次いつ会えるか分からないけど、その分会えるときが楽しみで
それまでの我慢の時間が辛いけど
だけど会えたときの嬉しさは誰にも分からない位 嬉しい
きっと抱きしめてくれる腕の温かさは また涙、流れさせるんだろう
遠くて近い場所に居るあなたは
私の一番の人だよ
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