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いつまでも いつの日も
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| 作詞 神瀬影光 |
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今度こそは 心に何度も誓えど
貴女に逢う度に決意が揺らぐ
足踏みしてた 僕の背中を押して
笑ってくれた貴女にいつしか恋してた
貴女の過去と今と未来が
眩いばかりを光放ち
ちゃんと輝いていられるように
僕にできるでしょうか
いつまでも いつの日も
貴女という女性を想い続けていたい
だからこそ だからもう
切ないままでいるのはいやなんだよ
どうか 云えるチャンスを
今度こそはと 青空を仰ぎ思えど
貴女と話す度に弱気になってる
空回りしてた 言葉と気持ちの羅列
情けないと思ってもどうしようもなくて
貴女の夢と愛と言葉が
悲しいほどの高さの壁に
隔たれる事などないように
僕に支えられるかな
いつまでも いつの日も
貴女という女性に見つめられ続けたい
だからこそ だからもう
歯がゆい気持ちになるのはいやなんだよ
どうか 云えるチャンスを
いつまでも いつの日も
貴女という女性を想い続けていたい
だからこそ だからもう
切ない気持ちのままなんて いやなんだよ！！
いつまでも いつの日も
貴女という女性を強く想っていたいよ
だからこそ だからもう
切ないままでいるのはいやなんだよ
どうか 云えるチャンスを
この気持ち 云えるチャンスを
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