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題名の決まらない作品
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作詞 あきゆき |
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お空に光る あの星は
貴方なのかなぁ
明るくって 綺麗な色した星、
あの星は
手で掴めるの?
あの星は
遠い所にあるの?
何度も枕をぬらしたあの夜は
もう想い出に変わったわね。
貴方の事を想った日々は
もういつの日か無くなったわ。
あんなにも頑張ったのに
こんな結果になるなって思ってなかった。
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だいすきって、想えば想うほど
溢れてくんだよ。
諦める?そんなの無理だよ。
貴方の事想った分だけ
アタシの想いは加速する
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それでもいつか終わりがくるのを
知っていたけど知りたくなかった。
こんなにも脆く崩れ去ることを
アタシは最初からわかってた。
でも思いたくなかった
これが真実と言うことを・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
どぉして貴方の体が、冷たくて
どぉして貴方の笑顔、見れないって
簡単な事だよ?貴方がこの世にいないの。
理由?そんなの知らないわ
ただ血だらけの貴方を見たのが最後だもの
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
大事なものって、失ったぶん、
悲しみが倍になるんだよ。
喜びも、倍になるっていうでしょ?
だから同じよ。
悲しみも倍になるの。
半減なんて、ありえないの。
だぁいすきなあなたがいま、このよにいない
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