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君 と な ら …
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作詞 RUIYA |
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君が見つめるその空の向こうには
光に抱かれる明日があるから
顔を上げて笑っていてよ
きっと未来へ道しるべになる
歩き出すなら 僕が隣を行くよ
たとえどんなに罪にまみれた手でも
君の涙が 僕を癒してくれた
君と行く道に どうか幸あれと
声の限りに枯れるまで叫んだ
昨日を振り返る安定はまだいらない
溢れる夢が その背中を押しているから
いばらの道も簡単に飛び越えて
君の手を取って さぁあの空へ飛び込もう
風に吹かれて 雨に打たれて
繋いで手離した日もあったね
何度も躓き 崩れそうになったけど
まだみぬ夢が涙を拭わせた
君と行く道にどうか幸あれと
声の限りに枯れるまで叫んだ
明日を覗く余裕はまだいらない
溢れる夢がこの腕を引いているから
溢れる夢が僕らの背中を押しているから…
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