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bridge
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作詞 斎藤 祐樹 |
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1.bridge
枯れ始めた幻
何度も見た光
君だけの私
思い出すあの橋
はちきれそうなら
僕だけ求めてよ
君だけの私
今もそう思ってよ
ラララ あの日のような2人のままで
空高く飛べるって言い切れるかな
ラララ 互いを求めすぎて傷つけあって
どこまでも行けるって言い切れるかな
君と出会った橋の上
僕らどこまでも一緒だと信じてた
いつか欠片でもいいから思い出してよ
今じゃ幻も見なくなったよ
ラララ あの日の君はもう思い出の中
町で見掛けたら気付いてくれるかな
ラララ 欠片でもいいから思い出してよ
町で見掛けたら笑いあえるように
枯れ始めた幻
何度も見た光
君は誰の君
思い出すあの橋
2.デルタ―ル
産まれたら名前を付けるように
君を好きになってしまうように
クリスマスを信じてしまうように
いつかは命を終えてしまうように
僕らは出来ている
生まれてから17年生きた
今考えると全て無意味で
誰かを傷つけるだけ傷つけて
それを正しいと決め付けて
僕はまだ生きている
僕は別に宗教も何にも信じてないけど
それでも自分を信じてしまう…
何を信じてもいいだろう きっと僕は僕で君じゃない
でも上辺だけじゃまずいから 無理やり理由をつけてしまう
別にそんな事どうだっていいのかもな…
何を信じてもいいだろう だけど1人で生きてる訳じゃない
だから誰かと食い違って また人を傷つけてしまう
そんな風にして今日も生きている
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