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さよならを言われたら
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作詞 田舎者 |
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大好きだよと 言える「今」は
あふれるくらい 幸せで満ちている
短い間でも たくさんの季節でも
君といる時間が 本当の幸せ
だけど たまに考える
君のいない 僕の世界
まさかね・・・そんなこと
ないとは思うけど・・・
さよならを言われたら
僕は死ぬのかな?
それとも泣いちゃうのかな?
どっちにしても つらいだろうから
君とは 離れたくない
だからもうどこにも行かないで
不安だけ残るから・・・
君だけを愛してると思える
この時間が どれだけ大好きだろう
会えない日なんて来ないと
信じられたら
やっぱり 考える
君のいない 僕の世界
強がっても・・・もしかしたら
なんて考えちゃう・・・
愛してるを100回
言えば君は そばにいてくれるの?
抱いてくれるの?
それが本当とは限らないよね
さよならは言わないでね
君のいない世界で
生きていきたくないから・・・
冷たい雨が 僕の頬を流れる
残るのは君の後姿・・・
最近毎日同じ夢を見る
僕は・・・おかしいのかな・・・?
さよならを言われたら
僕は死ぬのかな?
それとも泣いちゃうのかな?
どっちにしても つらいだろうから
君とは 離れたくない
だからもうどこにも行かないで
不安だけ残るから・・・
愛してると言われたら
僕はどれだけ強く
君を抱きしめるだろう
もっと・・・もっとずっと
君といたいんだ
もうどこにも行かないで
君が 好きだから・・・
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